イタリアワイン通信講座の企画・開発者|「林 基就さん」について

イタリアワイン通信講座を企画・開発した林 基就さんですが、どのような経歴や経験をお持ちの方か確認していきましょう。

アジア人で初めて受賞したイタリアNo.1の2つの称号

2009年にエスプレッソ社刊行のレストランガイドブック「イ・リストランティ・ディタリア2010」にて、「年間最優秀ソムリエ賞」として表彰されました。

シェフとして日本人が表彰されることは、これまでもありましたが、ソムリエとしては日本初でありアジア人としても初の快挙となります。

◆授賞式の様子はNHKでも放送されました(画質はあまり良くないです)

 

また、2012年5月のローマで、BIBENDA社(イタリアソムリエ協会ローマ支部)が主催するイタリア国際ワインアワード「オスカー・デル・ヴィーノ2012』においては、「最優秀ソムリエ賞」を受賞されました。

この賞は、イタリアで最上級に権威あるワインアワードの1つであり、赤ワイン、白ワイン、ソムリエなどの18部門に分かれており、厳格な検査を経て、各部門の最優秀賞が表彰されます。

ワインのオスカー賞とも呼ばれており、レストランで等で活躍するその年に最も高い功績を残したソムリエに贈られるのが、最優秀ソムリエ賞になります。

 

こちらも、林基就さんが日本人としては初であり、アジア人としても初の受賞になります。

イタリアで活躍する林基就さんのサービスや知識、技術が高く評価され、名実ともに、イタリアのトップソムリエとして認められたということになります。

受賞の様子は、以下をご確認くださいね。

世界レストラン番付けに記載される名店でプリモソムリエ

イタリアで3つ星をもっとも長く獲得し続ける人気のレストランであるマントバ RISTORANTE DAL PESCATORE(ダル ペスカトーレ)にて、2007年3月から、2013年8月の約6年半に渡り、プリモソムリエ(店の第1ソムリエ)を勤めあげました。

このお店は、イタリアだけでなく、毎年公表される世界のレストラン番付けトップ50にも記載される世界的にも有名な名店です。

世界の厳しい目が向けられた名店でのプリモソムリエですので、技術や知識などが洗練されていくのは容易に想像できますよね。

 

その後も、第一線で多方面で活躍しており、現役のソムリエとして、最高のサービスと技術を追い求め続けられています。

<主な活動内容>
・イタリアからのワイン直輸入・販売
・新規レストランのワインリスト制作コーディネート
・ワインや日本酒のセミナー講師
・日本で活躍されるワインのプロフェッショナルの方々へのサポート
・ハイクラスワイナリーとレストランのコーディネート
・ワインフェア企画やコラボレーションイベント
・新規ワイナリーの発掘とビジネスコンサルティング
・プレステージワインの調査と販売
・ミラノ万博日本館サポーターとして、ミラノ市内でのセミナー講師

 

知識だけでなく数々の経験を積み重ねてこられた林基就さんのワイン講座であれば、腑に落としこみながら、ワインの知識を身につけていけそうですね。

ちなみに林基就さんは、2000年4月から現在もイタリア在住で、イベント等仕事の関係で一時帰国をされる生活のようです。